基本情報
タイプ 探索の章
アイテム

ニア草原の物語

説明
大陸:中央大陸
地理:サウス草原
特産:羊毛
地名:ニア草原
エピソード:
ニア草原と呼ばれる、新緑の生い茂る豊な放牧地はいつも微睡むような日差しに照らされている。放牧される生き物のほとんどが羊で、多くの民族がこの地に移り住み放牧を生業としたことから、しばしばニア草原には羊が咲いていると比喩される事もある。かくしてニア草原の特産物となった羊毛は、保温材や帽子などに加工され多くの人に愛されるに至った。
昨今ではニア草原の村々が主体となり観光産業の発展のため、羊の毛刈りを体験する事も出来るらしいが、黒羊のヘイミーは獰猛で危険なため絶対に手を出してはいけないらしい。
ニア草原といえば放牧地としての印象が強いが、土地面積で言えば湿原の方が勝っている事はあまり知られていない。それは湿原の水質汚染が主たる原因であろう。ニア草原に住む人々でもそう足を踏み入れる事のない地に、観光客がなどが訪れようもないのだから。
ニア草原の水質汚染は緩やかながらも確実に草原を浸食して進んでいる。とりわけニア神殿周辺の汚染が酷く、耐え難い悪臭が一帯を占めて、水溜まりの底も滑るような粘液で覆われている。
環境汚染は何もニア草原に限った話ではない。
世界に広がる目下の課題を見学したいのであれば、周辺を飛び回るコウモリにも気を付けなければならない。コウモリの親玉であるシクリンサングは、その愛らしい風体とは裏腹に人を襲う狂暴さを持ち合わせている。
ニア神殿には古のエルフが住むという文献が残されているが、未だその姿を目撃したものは居ない。エルフは高い魔力を有しているため隠蔽の魔法を使用しているのではないか?というのが共通見解だ。そのほかにも星界にまつわる聖なる遺物を古代兵器が隠しているという噂もある。古のエルフの一件もあるため眉唾物の話ではあるが、神殿そのものはかつての伝統や格式、歴史といったものが感じられるため、一見の余地はあるだろう。
記憶詳細情報
ステータス 全効果
会心ダメージ +220
遠距離属性ダメージ +160
魔法属性ダメージ +160
被奥義属性ダメージ -200
記憶コア
ランク % 材料
1 10%
2 20%
3 30%
4 40%
5 50%
6 60%
7 70%
8 80%
9 90%
10 100%
10 100%
記憶録ポイント
ランク ステータス
成功率
1 会心ダメージ + 11 1 100%
2 会心ダメージ + 22 2 80%
3 会心ダメージ + 33 3 75%
4 会心ダメージ + 44 4 65%
5 会心ダメージ + 55 5 50%
6 会心ダメージ + 66 6 45%
7 会心ダメージ + 77 7 30%
8 会心ダメージ + 88 8 30%
9 会心ダメージ + 99 9 30%
10 会心ダメージ + 110 10 30%
1 被奥義属性ダメージ10減少 1 100%
2 被奥義属性ダメージ20減少 2 80%
3 被奥義属性ダメージ30減少 3 75%
4 被奥義属性ダメージ40減少 4 65%
5 被奥義属性ダメージ50減少 5 50%
6 被奥義属性ダメージ60減少 6 45%
7 被奥義属性ダメージ70減少 7 30%
8 被奥義属性ダメージ80減少 8 30%
9 被奥義属性ダメージ90減少 9 30%
10 被奥義属性ダメージ100減少 10 30%
1 魔法属性ダメージ + 8 1 100%
2 魔法属性ダメージ + 16 2 80%
3 魔法属性ダメージ + 24 3 75%
4 魔法属性ダメージ + 32 4 65%
5 魔法属性ダメージ + 40 5 50%
6 魔法属性ダメージ + 48 6 45%
7 魔法属性ダメージ + 56 7 30%
8 魔法属性ダメージ + 64 8 30%
9 魔法属性ダメージ + 72 9 30%
10 魔法属性ダメージ + 80 10 30%
1 遠距離属性ダメージ + 8 1 100%
2 遠距離属性ダメージ + 16 2 80%
3 遠距離属性ダメージ + 24 3 75%
4 遠距離属性ダメージ + 32 4 65%
5 遠距離属性ダメージ + 40 5 50%
6 遠距離属性ダメージ + 48 6 45%
7 遠距離属性ダメージ + 56 7 30%
8 遠距離属性ダメージ + 64 8 30%
9 遠距離属性ダメージ + 72 9 30%
10 遠距離属性ダメージ + 80 10 30%